鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号
◎健康福祉局長(成尾彰君) 本市のイベント等の取扱指針は、国や県のイベントの開催制限に準じて定めており、現在のところ、これらがイベント参加者に対するワクチン接種証明書等の提示を基本的に求めていないことから、本市も同様としているところです。 以上でございます。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 本市のイベント等の取扱指針は、国や県のイベントの開催制限に準じて定めており、現在のところ、これらがイベント参加者に対するワクチン接種証明書等の提示を基本的に求めていないことから、本市も同様としているところです。 以上でございます。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
具体的な取り組み事例として、民間のシステムを採用している宮城県気仙沼市においては、市内で開催されるスタンプラリーなどのイベント参加のほか、加盟店舗での買い物や提携サイトでのインターネットショッピングの際に取得したポイントを、地元の商店街での買い物等で利用できる仕組みとなっています。
なお,交通費やチラシ代,地区開催のイベント参加商品代など,活動費として健康推進員1人当たり年間1万円を地区に助成しているとのことでありました。 次に,明和町について申し上げます。 明和町は,伊勢神宮とのかかわりの深いまちで,伊勢神宮に仕えた斎王の居所があり,斎宮領と言われ,昭和54年に国史跡指定を受けています。
本市でも、リバースポーツなどの自然を生かしたアウトドア体験や特色ある文化芸術活動を通じて多様な方々を招き入れ、交流を促進するとともに、民間サービスと協働しながら合宿やイベント参加による誘客を図ります。 市民ひとりひとりが主体的にスポーツを楽しむために、校区コミュニティ協議会やスポーツ推進員と協力してスポーツを楽しむ機会を数多く提供し、健康づくりや仲間づくりにつながる生涯スポーツを推進します。
情報発信・収集については、今後、企業訪問、イベント参加、県人会や同窓会出席など、従来の業務にとどまることなく、東京を拠点としての特性を生かしたマーケティングを行うなど要請いたしておきます。 新たな質問に入ります。 鹿児島港臨港道路(鴨池中央港区線)についてお伺いいたします。
ですから、特産品などを扱ってるところは積極的にこのイベント参加をして、協働でやっていくということもでしょうし、例えばそういう中で、そこにお出でになった方々に何かの特典を商工会も一緒に組んでいただいて、例えば、この買い物ツアーとかで、ご当地グルメでもいいし、ご当地産品、ここでしか買えない衣料とか、姶良だけの衣料とかですね、そういうことでもいいと思うんですが、そういう形をして、まずやってみるということをおっしゃっていただいたけども
これまで、イベント参加者へアンケートを実施するとともに、市と協働して公園の有効活用に取り組む民間事業者との意見交換や、有識者等で構成する霧島ヶ丘公園活性化委員会において多種多様な検討を行ってきたところであり、今年度中に計画を策定してまいりたいと考えております。
次に、水族館の広報PRについては、二十六年度はどのように取り組まれたものか、また、入館者が減少している現状においては、危機感を持ってその分析に当たり、今後のビジョン等の立て直しを図るべきではないか伺ったところ、二十六年度は、訪問誘致活動として、旅行代理店等への訪問や他都市でのイベント参加のほか、海外セールス活動等も行うとともに、テレビスポットの放映や平川動物公園と連携して共通チケットの販売等に取り組
また、施設の利用者数については、まちづくり鹿屋が主催、共催するガレリア等でのイベント参加者数を今年度から計上することとしたため、増加したものでございます。
市と致しましては,中山間地域の活性化を図るため,現在進めております移住・定住促進補助制度の在り方を検討した上で,定住施策や交流人口の拡大策に努めるとともに,健全空き家の有効活用を図るための情報提供,さらには11月からスタートして大変好評を頂いております,ふるさと納税,お礼の品のタイアップ事業者の掘り起こしによる地場産業の活性化,お礼の品に霧島市で開催されるイベント参加権なども盛り込み,観光から交流,
本市ではイベント参加者に温泉入浴券等の配布などをされておりますが、私の調査では、各イベントごとに利用可能な温泉施設が限られているようであります。 香川県丸亀市では、毎年二月に香川丸亀国際ハーフマラソンを開催しておられます。平成二十一年には国際レースとして認定され、本年も国内外から一万一千名を超えるアスリート等が参加したとのことであります。
いろんな形で、夏祭りや初市、そういう形でのイベントへのいろんな形での連携プレーの中でのイベント参加とか、そういうところやら、計画の中には地元自治会とのいろんな形での連携というか、そういうところも出ているようでございます。 以上です。 ◆15番(堂森忠夫君) 市長にお尋ねしますけど、この浜通り線だけの方々しか、この陳情に来なかったということですかね、ここの通りだけ上げてるっていうのは。
合併し、新たな意見や歴史を素直に受け止め、保存会活動理解や会員増強で、多くの声に傾聴していると思うが、保存会継承への支援アップと各種のイベント参加で継承の志気を高められないか。 また、市は両保存会に、どのような期待をもっているか。 質問事項4、教育環境等について。 要旨1、本市ではいじめはなく、不登校生も減少しているとのことだが、卒業後の実態調査をまとめるなどして、生徒指導する担当課があるのか。
さらに、イベント参加者の範囲の拡大動向をどのようにとらえているか、あわせてお示しいただきたいのであります。 以上、答弁を願います。 ◎教育長(石踊政昭君) 鹿児島アリーナにおきまして大規模なイベント等が開催される場合には、駐車場へ入場しようとする車両により鶴尾橋を中心に交通渋滞が発生している状況がございます。
公園でのイベント参加者から「トイレットペーパーが設置していないのであれば表示したほうが親切だ」また「ベビー用おむつ交換台が設置してあっても、たばこのもみ消し後やカビのような汚れでとても赤ちゃんを寝かしておむつをかえる気にはならない」などの声が寄せられています。御配慮方要望しておきます。 新たな質問に入ります。 桜島のツバキにスポットを当てた産業と観光について。
既存のイベントの検証につきましては、イベント参加者や大会運営協力者へのアンケート調査などにより課題、問題点を抽出し、次回に向けた取り組み内容について検討を行っております。十八年度につきましても、十七年度の反省を踏まえつつ関係機関などとも協議しながら、さらなる内容の充実に向けて実行委員会等の中で具体的に協議してまいりたいと考えております。
開催順に実施箇所及び参加者数を申し上げますと、地域巡回型におきましては、吉田地域では吉田福祉センター約九十人、谷山地域では谷山市民会館約百五十人、郡山地域では郡山中央構造改善センター約三百人、鴨池、武・田上地区では鴨池公民館約九十人となっており、イベント参加型におきましては、冒険ランドいおうじまにおける中学生のリーダー研修会参加者約八十人、鹿児島市民福祉プラザにおける若者市政塾の学生や社会人約五十人
次に、こんにちは市長ですと市長とふれあいトークとの違いについてでございますが、市長とふれあいトークでは、市民が主役のまちづくりを進める観点から、新たな取り組みとして、イベント参加型などの多様な開催形態の導入、夜間、土日など開催時間帯の工夫、テーマを設けない自由討論の採用、参加者公募制の採用などにより、さらに幅広い市民と触れ合い、各面からの御意見、御要望をお聞きすることとしております。
年間利用者数三万人の根拠につきましては、本市の宮川野外活動センターや公民館等での陶芸活動状況などを参考に、創作活動体験者を二万人、その他講座やイベント参加者、施設見学者など一万人を見込んでいるところでございます。 また、他都市の状況でございますが、開館時間はおおむね午前九時から午後五時までとしている施設が多く、中には時間延長の申し込みがあれば午後九時までとしているところもございます。